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永久に続く螺旋を描きつつ 帰する果てが曼珠沙華 

遺す思いを訴えよ歌え 全てを無に帰すその前に
輪廻の輪を舞わせよ回せ 全てを有に繋ぐために

いつかどこか迎える行く末を 受け入れるが曼珠沙華
生けるが罪終えるがその裁き 謹受するが曼珠沙華
永久に続く螺旋を描きつつ 帰する果てが曼珠沙華

星を追え いつか願いに恋をせよ
そしてまた―

いつの日か翔けろよ、天を


凋叶棕 ささぐうた より

[久々ながら、吐き出し記事につき以下スルー推奨]
81を迎える半月前…
一昨日、父方の祖父がその一生に幕を降ろしました

以前記事にも書きましたが、その時を含めて私の記憶に残ってるもので近しい親類を亡くすのはこれで2度目、記憶に無いのも含めれば3度目になりますね

前回の母方の祖父の時に抱いた自身への疑問、考察…
それらが再び激しく回りだしました

『私は、感じる能力が欠損している。親類を亡くしても感慨も実感も湧かず、涙も流れなかった』

―では、今回はどうなのだろうか?

…やはり、みんな泣いていた
祖母、両親、叔父叔母はもちろん、兄や従兄弟…
そして最初は何事か理解できておらず、いつも通りふざけていた小さい弟妹も、最後には雰囲気に当てられてか、それとも幼いながらも遅れて理解したのか、声は抑えながらも大量の涙を流していた
では、私は―?

…相変わらず、胸には悲しみと思しきモヤモヤすらほとんど感じられなかった
だが、気付いたら僅かに目元が濡れていた
…全く無いわけではないらしいが…まぁ、この程度か
そして相変わらず、頭には時折浮かぶ思考があった
「私が『この時』を迎えた時」のこと
…つくづく壊れてやがるな、私は
そう思いつつ改める気もない
その事に対しまた、自分の狂気を自覚する
それが延々と続くこの感覚

…だが、少しだけ、前回気付けなかった点にも気付けた
祖父が亡くなる前…もう長くないと告げられ地元に戻って会いに行った時
「また来るからね」
しかし、長くないと聞いていたため…
「いつその時が来るのか」
その事ばかりに気を取られ…
「連絡が来たら急いで帰る」という考えで固まってしまっていた
それから2週間、連絡がないことに安堵しつつも一つのことに気が付いてしまった
「まだ生きててくれてるなら、その間にもう一度でも顔を見せてやればいいじゃないか」、と
「また来るからね」
その言葉を聞いて、祖父も来てくれるのを待ってるのではないのか?
気付いた時から急に胸に苦しさを覚えた
何故もっと早く気付かなかったと自身を責め、週末までその時が来ないことを祈りつつ、苦しさに耐えながら過ごしました
まぁ結果、もう一度顔を見せるのは叶ったのでそれは良かったですが…

そして昨日、祖母が祖父の前で涙を流していた時…
長年付き添ってきた人に先立たれるのは、果たしてどれほどの悲しみなのか…
それを考えた時、自然と涙が出そうになっていた…

ふむ…
どうやら自身の悲しみは感じることも理解することも出来ないが、
他人の悲しみを、苦痛をどれほどのものかと考えた時は、ある程度感じることは出来るらしいな

…我ながらわけの分からない思考をしている
私は物語などで、非常に登場人物に感情移入しやすいが、それが効いてきているのだろうか?

まぁ、どちらにせよ…
恐らく、これから身内が、知人が死ぬたびに同じようなことを延々と考えるのだろう
私が『その時』を迎えるまで
だからこそ、私は『その時』を待ち望み、それを自らの手で決するという考えを捨て去ることが出来ないのだろう
いや、こう言うと語弊があるな
まぁ、あくまで一因に過ぎない、かな
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